
フリーターで赤字。そんな時は、一時的にキャッシングして乗り越えてるしかない。
フリーター時代は、交通量調査とか運送会社で荷物の仕分けなどをしていました。
日払いを中心に仕事です。
仕事が途切れることがないように、昼休みのほとんどは、次の仕事先に電話して仕事を確保するのに必死でした。
当時、アパートに住んでいて月3万円のせまい部屋でした。
ベランダもないところで暮らしていました。
家計が赤字になったときは、電気や水道はなるべく使わないように対処してました。
仕事がないときには図書館で
仕事がないときには図書館などで時間を潰すことが多かったです。
一ヶ月の支払いで一番大きいのが家賃です。
どうにか日払いでやりくりしていたのですが、仕事がないと、どうしても収入が入って来ないです。
しょうがなくキャッシングすることにしました。
フリーターでも借りられるところ
フリーターでも借りられるところを探さないといけないのです。
ネットでアルバイトでもカードローンなどのキャッシングを利用できる情報のサイトは沢山あります。
そこで、キャッシングの実体験した人の話を見たりしていろいろ探しました。
限度額が低ければ、フリーターでも貸してくれるところがありました。
申し込みは消費者金融
日払いなので収入証明書を必要としない消費者金融にしました。
在籍の確認を取られるます。
なので、数日同じところで働ける会社で仕事をすることになったときに申し込みました。
借りてからは節約につぐ節約
赤字になると、また赤字になりやすくなってしまいます。
仕事があるときは無理してでもやるようにして、なるべく貯金するように心がけました。
返済するときには、元金と利息を返すのです。
利息分だけでも返済できるところにしていました。
ただ、これだといつまでたっても終わらないので、元金と利息は一緒に返すようにしました。
飲み物も自販機で買うようなことは避けました。
安売りしているスーパーで買うようにして、ポイント5倍などのときに、まとめて買うようにして節約しました。
今後、赤字にならないようにするには、できるだけ継続してできる仕事を探したいと思います。
あまり短期の仕事はしない方がいいかなと思いました。
派遣会社でもいいから長く勤められるところを探すといいです。