
パッケージ袋がこれまでと全く違った柿の種が何かといい
最近では、柿の種にも普通の醤油味だけではなく色んな味が出ているのです。
が、その中でも、先日コンビニで新商品の柿の種が味だけでなくパッケージがこれまでと全く違ったものを見つけました。
(お菓子や食品のパッケージの袋についてのブログでも紹介されていました。)
亀田製菓さんから柿の種NEO
その柿の種は、亀田製菓さんから柿の種NEO。
赤と黒と言って従来より辛味を増したものと、醤油をたまり醤油にしてコクを増した2種類出ていたのです。
普通の柿の種だと1袋開けてしまうと、1袋は全部食べきらないといけないものです。
が、これはパッケージがちょっと変わっていて、チャックがついていて口を密封できるのです。
食べきらなくても大丈夫なのです。
またこのチャックもこれまでと違うタイプのもので、少しスタイリッシュな感じさえします。
デザインも柿の種という雰囲気と違う
デザインも柿の種という雰囲気と違っていました。
さすが男性をターゲットにした商品らしい銀をベース。
それに赤と黒で、かなり格好いいパッケージになっています。
柿の種と言うと、なんとなく思い浮かぶパッケージというのがあります。
それに比べると、
これって柿の種?
って思うほど違った格好いいパッケージの見た目でした。
これまでは単にお菓子や納会のつまみの1つだった柿の種が、完全にビールのお供とかドライブ中のお菓子にランクアップしたようにも思います。
それほど影響のあるパッケージだと思います。