数えの年齢で5歳の時に七五三で近くの神社に行きました。

数えの年齢で5歳の時に七五三で近くの神社に行きました。

数えの年齢で5歳の時に「七五三」で近くの神社に行きました。

平日でも沢山の人が順番待ち

ご祈祷料は窓口で「5000円から」と告げられました。

なので、とりあえず毎回5000円をお支払いしました。

仕事を休んで家族であえて平日に行きました。

ですが、他の七五三のご祈祷が殺到していてビックリしました。

神社のストーブで暖を取る

寒い中並んでいたので、暖をとるのに神社に上がりました。

中に設置してあるストーブの周りで集まって、自分たちの番がくるまで皆で待っていました。

あまりの寒さに、他の家族は車の中でエアコンを点けて暖をとっていました。

家族で祝い事をするのは想い出に残るもの

「たまには・・・」ということもあって、着物に着替えての写真取りは清々しいものでした。

こういう家族で祝い事をするのは想い出に残るものだと思います。

七五三の服装は洋装

参加した人は全員大人はスーツ。

女性はそれ相応の身なりで参拝しました。

ご祈祷した後は昼すぎから宴会

ご祈祷した後は、大勢が入れるお店を予約していました。

そこで昼すぎから宴会のようになりました。

最後はお正月のような展開

自分達以外にお祝いしてくれた方は親類などです。

家内の両親もきてくれました。

一人一人増えてきて、最後はお正月のような展開になっていました。

七五三の用意は着物と食事会のお店

七五三の用意は着物だけです。

せっかくなので皆で祝ってもらおうと、時間がある人や、リタイアしている60歳以上の親類には声をかけていました。

当日、雨でも問題になる行事ではないので、事前に来れる人を電話で確認しておいて、後はお店の予約をした程度です。